言葉

  
   心にぽっと浮かんできた言葉を書き留めておく為のページです。
   いつもはさっと浮かんではさっと消えていく言葉たちに息吹を。
   なんてカッコイこと言ってますが、めんどくさがりの自分を奮い立たせるための
   メモ書きですw  

   ~Know to love~
   愛するために知ろう。夜中の皿洗い中に浮かんだ言葉。これをきっかけにこのメモを
   残そうと思った言葉。今一番しっくりくる、原動力です。
   

   ~努力に勝る才能はなし~
   ちっぽけな何の才能も持ち合わせてない私ですが、動けば何とかなる。
   ・・・かもしれない・・・と時々思い出して気合い入れます。
   ま、努力も苦手なんだけどねw

   
   ~better than nothing~
   昔から繰り返し唱えている言葉。「無いよりマシ」
   たとえば掃除を手抜きしたときに唱える言い訳w
   こんな風に自分に甘く生きてきたから今こんなんなってるんだなw  


   ~汝、己の敵を愛せよ~
   嫌なこととか嫌いな人とか憎んだり恨んだりそういう気持ちからは何も
   生まれないし進まない。だから、逆の発想。好きになっちゃえよ。
   そうすることで、心は自由に大きく、暖かくなる。空を見上げたときの
   ようにすっきりと晴れ渡るから!

   ~to do, or not to do~
   やるか、やらないか。
   当たり前だけど、やれば変わる。やらないと変わらない。
   面倒くさい、疲れた。色々理屈こねてはやらないで来たけど、時間ばかり過ぎてる自分が
   カッコ悪い。そうリアルに感じるようになってきた。歳のせいかな?(笑)
   シンプルなんだ。やろうと思ったことを、やればいい。やってみた先に、少し続けてみた先に
   どんな景色が見えるんだろう。必ず見たことのない、感じたことのない景色に出会える。
   それを見てみたい。好奇心がひとつの原動力になる。

   ~自然は思い通りにならない、人は自分を含め思い通りにならない。
    この世に思い通りになることなんてない。思い通りにならないものに腹を立てても仕方ない
    腹は本来、立たないものだ~
   数年前のある講演で講師の方が言っていた言葉。こまかくは覚えてないけど、ざっくりこんな
   感じ。自分の中の未熟な部分が悪さしようとしたときにいつも思い出します。
   怒りをぶつけることは自分のエゴであり甘えだと私は思うんだ。相手をののしる事ではなく
   そのままを受け止めて理解しようとすること。それが第一歩かと思います。
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# by arcoiristoclear | 2013-09-10 16:27 | 色~つぶやき~

食品添加物2

  ➃グルタミン酸ナトリウム(グルタミン酸ソーダ)
  いわゆる旨み成分としてさまざまな加工食品に含まれてる。また、天然のものでは昆布・乾物
  などに含まれる。今ではおなじみの味の素なんかはまんまコレだそうな。
  その旨み成分が過剰摂取によって頭痛やめまい、脳細胞の破壊につながるらしい・・・。
  食品の成分表記では「アミノ酸等」とか「調味料」として書かれていることもあり、
  わかりにくい。 

  ⑤BHA/BHT
  正式名称はBHA(ブチルヒドロキシアニソール)とBHT(ブチルヒドロキシトルエン)。
  用途は酸化防止剤。油脂、バター、冷凍魚介品(生食用ではないもの)、チューイングガムなどに
  含まれる。もともとは石油の酸化防止に使用されていたが、1956年に日本で食品添加物として
  使用が認められる。
  これらは別名グアヤコールといい、歯科で虫歯の消毒や神経麻痺に使用されている劇薬だそう。
  正露丸にも入ってる。動物実験では発がん性が確認されており、各食品メーカーも使用を
  控え始めているとか。しかし、政府は禁止しない。なんでも亜米利加からの圧力らしい。
  歴史はこんなところにも関与してくるんだね。
  ちなみに、少しでも添加物の摂取を減らそうと味噌汁のダシを取るために煮干を買ってきたのだ
  が・・・ものによっては煮干製造過程でこのBHT・BHAを使用しているものがあるらしい。
  そして煮干からはよく溶け出すらしい。しかも、製造過程ということで表示義務はないらしく、
  添加の有無を知ることは難しい。おーい、そんな無責任な話あるかい。
  そして、これらはビタミン剤にも含まれていて、妊婦さんとかがビタミン補充のために飲んだり
  すると胎児奇形になる可能性が高まるとか・・・。やっぱり加工食品に頼り過ぎてはだめかね。


  ⑥ 安息香酸、安息香酸ナトリウム
   合成保存料の一種でカビとかの発生を抑制する。おもに、醤油・マーガリン・キャビア・
   清涼飲料水に含まれる。
   これらは体内でアスコルビン酸(酸味料・酸化防止剤)と合成されるとベンゼンが生成
   され、このベンゼンは発ガン性がある・・・と厚労省が認めております。一日の摂取量も
   決まっておりますが・・・表示にはどのくらい含まれているかなんて書いてないじゃん。
   どうやって気をつけたらいいんだってんだ。一応、国が定めた清涼飲料水への使用限度は
   0.6g/㎏らしいが。また、JECFAによると、安息香酸の摂取に際して安全性への懸念はないと
   しておりますが?おやおや、厚労省の言ってることと違いますが?JACFAは公益法人財団では
   ないのですか?よくわかりませんね。 

参考URL      
 http://www.ffcr.or.jp/zaidan/MHWinfo.nsf/0/980837ba5d9b0d28492575d6000785e6
 (食品添加物使用基準リスト:厚生労働省)
 http://www.ffcr.or.jp/zaidan/FFCRHOME.nsf/pages/JECFA-ADI
 (JECFA安全性評価-指定添加物) 
 
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# by arcoiristoclear | 2013-08-04 00:32 | 食と健康

条件付け

  パブロフの犬という実験を知っていますか?
  餌の前に鐘の音を聴かせてから餌を与えることを繰り返すと、犬は鐘を聞いただけでよだれを
  たらすとういうアレです。

  あとは、かるがも?の刷り込み。
  生まれて初めて目にする動くものを親として認識するというアレ。


  約3カ月半、母親をやってきて随分と親らしくなってきたなぁ・・・と自負しておりますw
  てのはさ、最初が酷かったから!赤ちゃんが泣いても自分の事が優先。
  とくに食欲には勝てませんねw
  ことごとく自分のペースを乱すベビーにイライラはしないまでも「あぁぁぁぁ↓」と思って
  いたのは事実です。

  でも今は娘が泣けば食事中でも、自分のしたい事をしている最中でもそっちにいくんだよね。
  うん、親らしくなったw


  すごく感じるのは「出産」という行為自体が親を作るわけではないということ。
  いや、もちろん、一部ではあるけれども。
  「親になる」という言葉があるように、人は赤ちゃんと関わっていく中で
  親に 成る んだね。


  赤ちゃんは、この世に出てきた直後は一人ぼっち。
  見たことない世界、生き物に囲まれて
  でも出来ることは限られていて不安で不安でぎゃぁぎゃぁと泣くんだね。

  そこに気が付けばいつも一緒にいる人がいる。
  泣くとおっぱいをくれたり、あやしたり一生懸命になってる人がいる。
  「あぁこの人は自分の為に一生懸命になってくれる人だ。安心をくれる人だ。
   守ってくれる人だ」
  そうしてお母さんの存在を意識し始める。

  そうやって対1で関わっていく中で関係を築いていくんだね。
  変な話、その一番最初の人が生みの親じゃなくてもいいわけ。

  いわば条件付けみたいなもんだなぁ。
  
  それともいつか、血をわけた親子として本能的に何か感じる時がくるのかな?
  私も今、娘と関係を築くために模索している最中です。

  人と人との関わりって不思議だ。
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# by arcoiristoclear | 2013-07-22 16:28 | こそだて

食品添加物

  食品添加物についてネットを見てみた。

  すぐに色々ヒットしていくつかのぞいてみたけれど
  とりあえず三つ。危険な食品添加物について知ったので書きとめておく。


  ①タール色素(合成着色料)
   〇色◎号 とかって表記されているやつ。清涼飲料水とかハムとか医薬品に入ってる。
   発がん性があり、”キレる”にも関係があるとかないとか。

   これはよく見る表示。我が家では良く使うものとしてハムやタラコ、
   鮭フレークがあるんだがそれらには必ず入ってる。
   昔、小学校で食品添加物について学んだときに危険だと認識してからはずっと
   頭の片隅に残っていた。表記もわかりやすいしね。明らかに身体に悪そうだもんね。

   外国で禁止されているタール色素が日本では認可されているんだって。どういうこっちゃ。

  ②OPP、OPP-Na、TBZ(チアベンダゾール)
   輸入柑橘類・果物などの利用される防カビ剤。グレープフルーツとかバナナとか外国から輸入
   されてくるものに含まれている。用途は防かび。そりゃそうだ、海越えてくるのに腐らないな
   んておかしい。だからかんきつ系は国産がいいんだね。ちなみに、外国の研究ではこれらを投
   与した動物実験で胎児奇形が多発したらしい。妊婦時代はお菓子を控えてその代わりに果物食
   べてたけど・・・こんな落とし穴があったなんて。しかも、これらの防腐剤は日本では使用禁
   止されてる。なのに輸入品に添付されているのはOKなんて矛盾だ。アメリカからの圧力があ
   っての事らしいが・・・しっかりしてくれーー。 

  ③亜硝酸ナトリウム
   食肉(ハム、ベーコン、魚肉ソーセージ、いくら)などに添加される発色剤。肉の色を綺麗に
   保つ。確かに発色剤なしのベーコンなんかは少し具合悪そうな色してるわぁ。
   急毒性があり、0.18~0.25グラムで死に至る可能性があるらしい。青酸カリと同じくらい
   強いんだと。そして、肉に含まれるアミンと胃の中で融合して発がん性物質になるとか。
   発がん性はおいといても、怖いね。


   個人的にはグレープフルーツがショックでした。
   もらったミキサーでフルーツジュースを作ろうとした矢先のこの情報。
   授乳してるだけに過敏に反応してしまうねぇ。



   まだ少ししか見てないけど・・・現時点では食品添加物をさけて生きることは現代では難しい
   事だと思う。だから少しでも情報を得てなるべく身体にいいものをとるように心掛ける、食品
   添加物はゼロにはできないまでも減らす事を意識していきましょ。
   
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# by arcoiristoclear | 2013-07-18 00:18 | 食と健康

親として妻として



  人生の新たな役割を得た今、またひとつ目標ができました。
  
  それは、家族の健康を守ること。

  なぜ、人は健やかに生きることを望むのか
  
  たとえば、病気になったとして死の宣告をされたとして

  とはいえなったことないので、実際に苦しんでいる人から見ると

  腹立たしい言葉かもしれませんが・・・

  例えば上記のような状態になった時に

  「これが私の運命だった」「受け入れる」

  地球という、また、魂の輪廻の流れの中で

  私がそうなる事は必然であるとするならば、抵抗すべき物では

  ないんじゃないか・・・と思っていました。


  でも、新しい命が生まれて

  娘の一挙一動や表情の変化、成長を日々目の当たりにする中で

  この幸せをずっとずっと感じていたい

  そう思うようになりました。

  すると、今私が病気やらになったとしたら

  従来考えていたような「受け入れる」状態には到底なれないだろう

  今はそう思っています。

  健康であることって大切なんだ。

  人は幸せを少しでも長く感じていたい為に

  健やかに生きる事を願うんだ。


  そう、この状態をこの幸せを

  娘の幸せを、旦那の幸せをずっと守っていきたい。

  その為に私が母として妻として出来ることは

  美味しくて身体にいい食事を作ってあげること。

  とりあえずは、知ろう。

  まずは食品添加物について調べてみよう。

  これで、正しいのかはわからないけど

  とりあえず良さそうな思いついた事を一歩やってみます。

  
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# by arcoiristoclear | 2013-07-18 00:10 | こそだて

心の声


  最近やけにもんもんとしている。

  足りないのは心の声を 外に出してあげる作業。

  じゃないと中で腐っちゃうもんね。

  くさってドロドロになって乾いてこびりついちゃうもんね。

  頭で思い描いた事はここでもいい、facebookでもいい 対旦那でもいい

  だしていこ。
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# by arcoiristoclear | 2013-07-15 13:33 | 色~つぶやき~

愛するということ

 そんなこんなで、今年は大きな変化の年であります。

  結婚生活も3年目を迎え、

  恋人・夫婦であった関係に 親 という新しいカテゴリーが追加されました。


  
  有難いことに、何カ月も、時には年単位で放置しているこのブログにも

  ちょこちょこ訪問してくださる方がいるようで。


  そんな数名が居てくれることも踏まえ

  逆には大っぴらな大衆の目に触れないことも踏まえ

  今日は少し旦那について書かせてください。



  職場の同僚だった彼とは周りのお膳立てがあり

  付き合うことになり結婚に至りました。



  旦那は今まで付き合ってきた彼氏たちとは対照的に

  とても保守的な人。

  変化を求めず、同じであることに安心を覚える

  行動パターンも決まっており、ある意味分かりやすい人。


  そんな彼に付き合い当初の私は”変化”を求めていました。

  もっと人と出会おうよ

  もっと新しいことに挑戦しようよ

  そんな思いを抱いており 彼を変えたいとさえ思っていました。


  そんなある日、私たちは大きな喧嘩をしました。

  ”変わってほしい”そう願う私に対し

  ”俺だって俺なりに少しずつ変わってるんだ”・・・と。


  そう、見えてなかったのは私のほう。

  自分のモノサシに彼を当てはめて 

  エゴのままに要求して本当は彼を見ていなかった。

  甘えていたのは、我儘だったのは私。

  

  そこから 求めるのはやめ

  ありのままの彼と居ることにしました。



  結婚して2年。

  今、ものすごく幸せです。

  毎日の些細なことが、

  ただテレビを見ることも 車で出かけることも

  ご飯を食べることも 一緒に眠ることも

  ただ 当たり前の日常がとてもとても幸せ。

  

  旦那は

  平凡であることの幸せ

  変わらないことの幸せ

  それを私に教えてくれました。




  この人が居なくなったら・・・

  いつしか別れは来るとわかっていても

  次の場所でも

  次の人生でも共に寄り添って生きたい

  そう切に願います。



  
  ”妻”というカテゴリーはあまり好きではなくて

  いつまでも男と女 互いに異性として惹かれ合い

  辛いときは「大丈夫」と笑顔で言い 彼の成長に寄り添い

  嬉しい時はその想いをめいっぱい共有し

  彼の日常の中に 幸せを生み出せるような

  そんな私でありたい。


  
  個と個

  この先何十年も一緒に過ごしていく中で

  私たちの魂が溶け合ってひとつになってしまえば最幸だ。




  彼と子供の健康を守りながら

  ”私と一緒になって良かった”

  そんな最期を一緒に迎えられるよう

  また今日も明日も笑っていよう。  

  
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# by arcoiristoclear | 2013-04-26 18:18 | 色~つぶやき~

ご報告

  このたび、4月9日、18時52分 3576グラムの女の子を出産しました。


  妊娠していたことさえ内緒にしていた私。
 
  報告したときは随分と驚かれました。

  

  私が無事に産まれるまで黙っていた理由

  それは 「出産は命がけ」

  この言葉が強く私の中にあったからです。


  
  28年前、私はこの世に生をうけました。

  母によると妊婦時代の経過は順調。

  逆子であったこと以外は特に異常がなかったそうです。

  私の予定日は5月の中旬でしたが

  お母さんのお腹の中が居心地よくて少々出渋っていた私。

  5月下旬になっても一向に出てくる気配がなく、

  予定日を2週間過ぎて、母はついに入院することになりました。

  しかし、母体も胎児もすこぶる元気。

  院内をスタスタと歩いていたそうです。

  5月の月末、やっと陣痛が起こりました。

  一般的には逆子は帝王切開の適応となることが多いのですが

  某大学病院は自然分娩にこだわっており、母は3日間陣痛に耐えました。

  しかし中々分娩に至らず、徐々に私の心拍は低下。

  「これはまずい」とやっと病院が判断し、帝王切開に切り替える決断をしました。

  しかし、帝王切開をするには夫(私の父)の承諾が必要とのこと。

  当時は携帯電話もなく、里帰りしていた母の元に父が行くには5~6時間かかる時代。

  母の実両親(私の祖父母)は早く帝王切開をしてくれるよう懇願したそうですが

  結局病院はその訴えを退け続けました。

  やっと、父が到着して帝王切開を施行。

  やっと、母体から出てきた私。

  しかし、あまりにも長い時間経っていたこともあり 心肺停止の仮死状態。

  すぐにNICUに移され胸に穴をあける手術をうけました。

  医師からは 「助かる可能性は10%。助かってもおそらく障害が残るでしょう」と告げられました。

  「ごめんね、ごめんね、ちゃんと産んであげられなくて」

  全く母のせいではありませんが、母はそう自分を責めて毎晩泣いたそうです。

  何とか一命を取り留めた私。

  しかし両親は「障害があるかもしれない」 そう思いながら育ててきたと教えてくれました。

 
  幸い、ここまで特に何の異常もなく成長することができましたが

  出産は最後まで何が起こるかわからない。

  その言葉が強く強く私の中に刻まれました。



  また、中学生の頃にはお世話になっていた先生が

  子供の命と引き換えに自身の命を終えました。

  
  元気な体育の先生で まさか・・・と子供ながらに思った記憶があります。

  

  出産は母子ともに命がけ。


  
  医学の進歩?に伴い 今では当たり前のように命が産まれています。

  「生まれたのー?よかったねー!」なんて軽くお祝いを言えてしまうご時世。



  ですが、経験してみて本当に身に染みた。

  命を宿すって奇跡に近いこと。

  母体で順調に育ち、無事に産むって一筋縄じゃ叶わないこと。

  産まれた命が順調に育つって当たり前じゃないこと。


  今、私が叶えることができた一つの幸せを

  これから 夫と家族と大事に大事に守っていかなくちゃ。
 
 


  「赤ちゃんは親を選んで産まれてくるんだよ。」

  そんな事を聞いたことがあります。

  私と夫を選んで産まれてきてくれた我が子。

  選んでくれてありがとうね。

  ママとパパはあなたを大切に大切に育てていくからね。

  一緒に幸せになろうね。

  愛してるよ。
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# by arcoiristoclear | 2013-04-25 19:24 | 色~つぶやき~

おとうちゃん・・・



  先日の夜10時過ぎ、

  酔った父が帰ってきた。


  
  お酒は弱くない父

  でも強くない父


  顔は焼く前の牛肉のように赤くなり

  少ない髪は大体乱れる。


  でも会話は成立するもんで

  そんなに異常は感じてなかったこの約28年間。


  そんな中、トイレに入った父が一人で会話?しているところに遭遇。

  近くには母。



  何を話してたの? と尋ねる母。

  すると父はこう答えた。


  

  「ぁそこに蜘蛛がいるだろぉ」

  YES、確かにいる。

  だが、私ならきっと気づかないくらいの小さな蜘蛛だ。



  「ぁいつがよぉ、つぅ~っと降りてくるからよぉ」

  
  ・・・蜘蛛は天井の隅でじっとしている。

  だが、きっと降りてきていたのであろう。

  父を信じよう。




  「だからよぉ、ぉれ、言ってやったの」

  「ぁしたまでそこに居たらやっつけるぞっっっっ・・・てな?」  

  「ほら・・・ぃちぉう 警告しとかねぇと わりぃじゃん??な?」


  ・・・・。

  さっきからうすうす気づいてはいたが、やはり脳がいかれている。

  これが酒の威力・・・。


  そんな私を尻目に

  父は2階へあがっていく。


  母は慣れた様子で特に気に留めるそぶりもない。

  これが夫婦ってものか。


  慣れの恐ろしさを感じた里帰りだった。
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# by arcoiristoclear | 2013-03-19 15:42 | 色~つぶやき~

いのちの教え


  凝り固まった心が

  少しずつ溶けていきます。


  心の隅にあった小さなしこり。

  びー玉くらいの大きさで薄いクリーム色の白。

  ミルキィのような 固いような柔らかいような

  甘いような 甘すぎるような。


  ふと考え事をしたときに

  そのしこりの存在を何となく頭の片隅で捉えて

  でもさほど気にせず今まで過ごしてきました。


  そのしこりは母への思いで出来ています。

  決して親子関係が悪いとか

  ましてやニュースになるような扱いを受けた経験があるとか

  そういう事では一切ないんです。

  嫌い とかそんな簡単な感情でもないんです。


  なんとなく 

  本当になんとなく 小さな違和感が

  丸く 硬く 長い年月をかけて形になっていった

  そんな感じなんです。

 

  
  ここ最近よく話題になる少し早めの桜の開花

  春の花 鳥の声 暖かい日差し

  夕食時のこたつ テレビの音

  波打つ小さな鼓動

  シンと静まり返るリビングルーム

  そんなものや光景にてらされて

  ミルキィは少し柔く溶けだしてきました。


  私にとっては大きな変化。

  ここで図らずとも気づけた 大きな意味の一つ。

  小さないのちが教えてくれた

  ”宝物”のなかのひとつ。
  
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# by arcoiristoclear | 2013-03-19 15:22 | 色~つぶやき~